犬と入店できる飲食店でのマナーとは?【基本的なドッグカフェマナー10か条】

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愛犬とのお出かけをする際には、事故やトラブルがないようにするためと、周りへの配慮が必要なため、ルールとマナーについて、利用者側も事業者側も十分に知っておく必要があります。

犬連れ率100%のお店であっても、犬連れ率10%であっても、基本的なルールとマナーは同じです。

ノーリードも不可ですし、人用の食器を犬が使用したり、吠え続けているのに放置、は絶対にNGです。

今回は、基本的なドッグカフェマナー10か条をご紹介させて頂きます。

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どんなお店なのかを知ること

愛犬と一緒に入れる飲食店には、様々なスタイルがあるため、まずはお店のサービス等を確認します。

1.店内全席、愛犬と入ることができるのか。

2.店内の一角だけの場合は、どこなのかを明確に。

3.犬用のサービス(飲み水・おやつなど)があるのか。持ち込みOKなのか。

4.犬連れでない一般のお客様は、どれくらい利用されるのか。

まずは、お店のスタイルを知っておくことが大切です。

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入店できない犬の状態を知ること

1.狂犬病ワクチン未接種 ※お店によっては、混合ワクチンも必須

2.感染症の疑いがある

3.発情期のメス犬

4.ノミやダニがいない

5.人や犬に対して、吠える咬みつくなど攻撃的

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持ち物を確認すること

お店によっては、様々なサービスもありますが、基本的に、愛犬に対して必要なものは持参します。

1.マナーベルト、マナーパンツ ※飲食店でトイレシートを敷くことはNGですので、万が一に備えて、心配な場合はマナーベルトなども必要です。

2.抜け毛防止のための洋服 ※犬にとって負担の少ないものを選びます。

3.カフェマット、ステイマット ※いつも同じものを使用することで、犬にとっても安心です。必ず清潔なものを使用します。

4.犬用飲み水、容器 ※お店の食器等は、衛生上使用しないこと。

5.抜け毛が多い子には、コロコロなどの粘着ローラー ※抜け毛の舞い上がりを防止します。

基本的なドッグカフェマナー10か条とは

1.リードは必ず着用し、常に短く、伸縮するものは使用しないこと。

2.愛犬は、飼い主の足元に置き、目を離さないこと。

3.ソファやイスに愛犬を置く際には、カフェマット、ステイマットを使用すること。(土足で座ることになるため)

4.犬の前足をテーブルにかけないこと。テーブルに犬を乗せないこと。

5.人用の食器、スプーンなどを犬に使わないこと。

6.店内でのブラッシング、爪切り行為はNGです。

7.他の犬とのあいさつは、必ず飼い主同士の同意・監視の下で行うこと。※無理なあいさつ行為はしないこと。勝手に他の犬におやつを与えたりしないこと。

8.愛犬が怯えている、吠え続けている、そわそわしている、など、明らかに落ち着いていないことがわかる場合は、速やかにお店の外に出て、状況を判断すること。※滞在時間も考慮すること。

9.万が一、嘔吐や粗相などをしてしまった場合は、速やかにお店側に伝えること。衛生面を考慮して、できる限り飼い主が始末をし、持ち帰ること。

10.他の利用者への配慮を常に心がけること。※写真撮影に夢中になっている時や、お話に夢中になっている時など、十分に注意が必要です。

まとめ

事故やトラブルを防ぎ、まわりもハッピーに過ごすために、とても大切なルールとマナーです。

事業者側も、 ○○しないでください!禁止!禁止! 禁止!という提示ではなく、○○してください。と、できるだけプラスな書き方での提示が必要になります。

事故やトラブルを防ぐため、すべてのお客様と、すべての犬達を守る気持ちで、事業者側が心を強く持ち、店側のルールを明確にする必要があります。

そして、利用者側がどんなお店に行っても、一貫したマナーを心がけることで、犬連れでも楽しめるナチュラルな飲食店がもっと増えるといいなと思います。

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少しでも参考にして頂けたら幸いです。

飲食店開業時のドッグカフェマナーについて、小林行政書士オフィスまで、お気軽にご相談ください。

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